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院長ブログ

ピルのエストロゲンと、HRTのエストロゲン

低用量ピルとHRT(ホルモン補充療法)を簡単に説明すると、

ピルは若い女性、HRTは更年期~閉経後。

ピルは排卵を抑制する作用があって、HRTはホルモンを補充するだけ。

(この説明、かなり大ざっぱですが、とりあえずこのように理解してください。)

ここから先は難しくなります。

それでは、低用量ピルに入っているエストロゲンと、HRTのエストロゲンを比べてみます。

低用量ピルのエストロゲン:EE(エチニルエストラジオール)20~35㎍/日

HRTのエストロゲン(ジュリナの場合):E2(エストラジオール)0.5~1㎎/日

これを見て、HRTの方がホルモン量が多い!

危険だ!と誤解しちゃった方がいました。

EEは人工的に作られたエストロゲンで、作用が強いため、少量(㎍単位)でも効果を発揮します。

一方、E2は天然型エストロゲンと言って、卵巣でつくられるエストロゲンと同じものです。

実際どのくらい強さが違うかというと、HRTで使われるエストロゲン量はピルの5分の1~8分の1くらいの弱さです。

ですから、更年期障害の治療でHRTを試す場合は、少しのエストロゲンしか使わないのでとても安全です。

(ただし、喫煙者は注意が必要です。)

40代は「ゆらぎ」の時期です。

ピルを使うのか(続けるのか)、HRTがいいのか、個人個人違うので、一緒に考えていきましょう。

 カテゴリー:低用量ピル、月経 , 更年期、HRT、イソフラボン  2019年06月26日

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