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院長ブログ

海外では子宮頸がんのない未来が具体化

不要不急の外出は自粛となると、楽しみといえばテレビドラマです。「半沢直樹」が久しぶりに帰ってくるというので「倍返し」を楽しみにしててたのですが、放送延期となり残念です。それでも、「下町ロケット」や「コウノドリ」の再放送があるようなので、それはそれでいいかもと思ってます。あの名場面をまた観れるのかと思うと、ワクワクしてます。

さて、一昨日のブログで神奈川県医師会のHPVワクチンパンフレットの紹介をしましたが、こちらにもHPVワクチン接種の記事がありましたのでご紹介です。

神奈川県予防医学協会の機関誌「健康かながわ」です。

TOP記事が「増え続ける子宮頸がん 唯一の予防策 HPVワクチン接種を考える」。

予防医学協会の婦人科検診部部長、蔵本博行先生への取材記事です。

蔵本先生は、がん検診や細胞診断の分野では、知らない人はいないほどの第一人者です。

以前から、細胞診の学会などで蔵本先生のことは存じ上げていましたが、最近はがん検診の会議などで時々ご一緒させていただくことがあります。物腰が柔らかく、それでいて科学的見地から的確なご意見をおっしゃるので、尊敬しております。

今回のHPVワクチンの記事で、特に紹介したいのは、海外の情報です。

<海外では子宮頸がんのない未来が具体化>

オーストラリアでは、12~13歳の男女共にワクチンを定期接種とした。

予防効果がより高い9価ワクチン(6.11.16.18.31.33.45.52.58型対応)が使われている。

イギリスでは2019年9月から12~13歳の女子のみだった接種対象を男子にも広げた。

海外では男女ともに接種対象であることが珍しくない。その理由として、HPVは男性にも感染し、咽頭がん、肛門がん、陰茎がんなどを引き起こすことからだ。

イギリス、オーストラリアの2カ国で最も特筆すべきは、70%を超える高い接種率であり、それが子宮頸がんの罹患率、死亡率の低下につながっている。

オーストラリアでは、子宮頸がんのない未来が現実味を帯びてきた。


このように、すでに海外では子宮頸がんの原因となるHPVというウイルス対策は万全!という国々が増えてます。

HPV(ヒトパピローマウイルス)はワクチンで抑えることができます。

コロナウイルスとの闘いは始まったばかりですが、必ず克服できると信じてます。

 カテゴリー:がん(予防、検診、治療)  2020年04月04日

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