お問い合わせ・ご相談はお気軽に

横浜市都筑区茅ケ崎中央50-17
C・Mポート 8F

tel.045-949-2212
ひまわりレディースクリニック
電話をかける
横浜市都筑区茅ケ崎中央 50-17 C・Mポート 8F
  ▼ MENU

院長ブログ

月経痛 ピルで痛みは少し減ったけど・・・

緊急事態宣言が出ました。それについて書きたいことはありますが、ブログも毎日コロナ話題だと気がめいるので、今日は久しぶりにピルの話です。

「ピル」と言えば、月経痛の治療薬です。

副作用の少ない、低用量ピルや超低用量ピルを使います。

鎮痛剤は、単に痛みをとるだけです。痛みの原因となる子宮内膜症を治療したり、進行を防ぐ効果はありません。

一方、ピルには、痛みを軽減するだけでなく、子宮内膜症を治療したり予防することができます。

どのくらい良くなるんですか?

と、使い始めのときに質問を受けることがあります。

う~~ん、難しい質問です。

良くなるのは間違いないのですが、どのくらい良くなるかは使ってみないとわからないので、「騙されたと思って、まず3か月使ってみましょう!」と、お願いしてます。

痛みは必ず改善します。

ピルを服用し続けることで、出血も減って(出血が無くなることもあります)、痛みも無くなれば万々歳です。

そころが、ピルでは痛みのコントロールが不十分という女性がいます。

そういう場合はどうしたらいいのでしょうか?

<その1.ピルの種類を変えてみる>

別のピルにしてみたら、出血がもっと減って、痛みも減った。最初からこのピルを処方してくれればよかったのに・・・と思うかもしれませんね。

ところが、私の経験ですが、「別の」ピルは、最初に飲むと嘔気などの副作用が出ることが多いのですが、他のピルから変更になった場合は、意外に問題なく飲めるんですよね。

<その2.ピルを連続して飲む>

これはいい考えですね。つまり、出血回数を減らすということです。

28日周期のピルを使った場合、年間13回の出血が起こります。

その回数を減らすには、実薬(ホルモン剤が入っている錠剤)をできるだけ長く飲みます。中には、出血がなくて1年以上飲んでますという方もいます。

私も子宮内膜症と月経痛がひどくて、「別の」ピルを連続して飲んでいたことがあります。さらに、私の場合はそれでも痛かったので、ミレーナ(黄体ホルモンが付いた子宮内システム)を子宮の中に入れて、ジェノゲスト(黄体ホルモン)を飲んで、それで完全に痛みから解放されました。快適なアラフィフでしたね。懐かしいです。

 カテゴリー:低用量ピル、月経  2020年04月08日

クリニック概要

地図

Googlemapはこちら  >

横浜市営地下鉄「センター南駅」の改札口を出て、
エスカレーターを下り、
5番出口右1つ目のビルCM-PORTビル8Fです。

ひまわりレディースクリニック
診療科目:
婦人科
住所:
横浜市都筑区茅ヶ崎中央50-17
C・M ポート8F
TEL:
045-949-2212
最寄駅:
横浜市営地下鉄線「センター南駅」
5番出口出てすぐ
診療時間 日/祝 日祝
09:30~13:00
14:00~18:30

休診日:月曜、日曜、祝日 ◎:火曜午後は15:00からとなります。
*初診の方の受付は診療終了の1時間前までです。