9月4日（日）の夜、半年ぶりの二人ご飯でした。

焼き魚（ホッケ）、イカとネギの煮つけ、ナスとピーマンの味噌炒め、モロヘイヤのおひたし、大根の葉っぱの塩もみ、ご飯と味噌汁という普通ご飯。

配偶者は長野県松本市に在住、私は単身赴任ということを以前ブログに書かせていただきました。

コロナ感染の影響で、この半年間はひとりご飯でした。

3月までの私の生活は、週末に松本に帰り、月曜日に長野県の病院で診療、火曜～土曜日はひまわりで診療という生活。

それが、県境を越えられなくなってしまい、半年間一人横浜というわけです。

よくコロナ離婚にならなかったと今でも思います。

約２か月間メールも電話も途絶えた時期もありました。

何となく、さんまさんとしのぶさんみたいな関係かな～と感じることもあります。

離婚はしてませんが・・・。

なぜこんなことを書くかというと、きちんと事情を説明して、このブログに配偶者を登場させた方が面白いと思ったからです。

半年間会わなかったので、面白いネタが少なくなっていたのを皆さんお気づきでしょうか？

これから、お笑い満載（とまではいきませんが）、面白い話がありますよ～～。

お楽しみに。