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院長ブログ

子宮内膜症にはこんなリスクもある

この2連休は学会の「月経困難症(月経痛)」の研修を受けてます。

約45分×6本の動画をみて、それぞれ試験を受けて全問正解で合格です。

誰も見てないし、常識的な内容は飛ばしたいと思うのが人の心理。

早送りはできないので進行バーを右にずらして早々に講義を終了しようと考えたのですが、今のシステムは本当によくできてますね。

規定時間分を聴講しなければ試験が受けられない設定になってました。

ズルはできない。

約4時間半の聴講、現在進行中です。

学会がこれほどのプログラムを作成して研修を促しているのは、月経困難症がかかえる問題が大きいからです。

月経痛による学業・仕事の効率の低下、経済的損失も大きいと言われてます。

もちろん月経痛のある女性一人一人の治療が大切です。

月経痛があると子宮内膜症になりやすい。

子宮内膜症が隠れているかもしれない。

というところから、研修でも子宮内膜症の講義に重点が置かれている印象を受けました。

子宮内膜症の問題は、①不妊症の原因になること、②卵巣の病変(内膜症性嚢胞)はがん化することがあるということを、以前から私も強調してきましたが、問題はそれだけではなかった。

■子宮内膜症の患者さんは、脳梗塞や心筋梗塞などを発症するリスクが高い

■子宮内膜症の患者さんは、産科合併症を併発するリスクが高い(早産、前期破水、全置胎盤など)

慢性的な炎症が原因ではないかと考えられています。

月経痛は放置しない、特に思春期からの介入がとても重要です。

 カテゴリー:子宮内膜症/子宮腺筋症、子宮筋腫  2021年03月21日

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