お問い合わせ・ご相談はお気軽に

横浜市都筑区茅ケ崎中央50-17
C・Mポート 8F

tel.045-949-2212
ひまわりレディースクリニック
電話をかける
横浜市都筑区茅ケ崎中央 50-17 C・Mポート 8F
  ▼ MENU

院長ブログ

女性アスリート外来始めます

「女性アスリート外来」と言っても、特別な外来を設けるわけではありません。

一般診療の中で、女性アスリート支援にさらに力を入れていきたいということです。

私がアスリート支援なんていったら、小・中学校時代の恩師は笑うだろうなと思います。

まあ、そのくらい運動音痴でした。

あ~すみません、運動音痴とアスリート外来は全く関係ありません。

話を元にもどしますね。

先週は産婦人科の2つの学会がオンラインで開催されてました。

どちらも女性アスリート問題の講演があって、たっぷり勉強できました。

今までのモヤモヤが晴れた感じです。

たとえば、どうして体重を減らす指導をされてきたのか(されているのか)。

特に持久力を競う陸上競技などです。

体重が減ると「最大酸素摂取量」が増えて記録が伸びるということがわかっているから。

ということを数学を用いて理論的に解説。

成績、記録を伸ばすには、体重を減らすことは近道だそうです。

でも、その効果は最初のうちだけ。

1年もすると記録は伸び悩んでしまう。

成績至上主義になりやすいアスリートの世界で、苦しんできた、苦しんでいる女性たちがいます。

元マラソン選手の原裕美子さんは、自身の摂食障害や窃盗症の病を本にしました。

『私が欲しかったもの』

この本の紹介をお二人の演者の先生がされてました。

これから読んでみます。

女性アスリート支援のために産婦人科医がすることは多い気がします。

多くのアスリートが、月経前は不調で、月経後は絶好調。

それは女性ホルモンの変動によるものですが、パフォーマンスを上げるために、私たち産婦人科医はベストな提案ができると思うのです。

それから、体重減少による無月経への対応。

ホルモン剤をどのように治療に取り入れていくのか、その辺りがモヤモヤしてたのですが、学会の講演を視聴して、とてもスッキリと頭の中が整理できました。

そういうわけで、中・高校部活のスポーツ女子の皆さん、それからTOPアスリートの皆さんも、月経トラブルがございましたらご相談ください。

 カテゴリー:運動、スポーツ、平和  2021年07月14日

クリニック概要

地図

Googlemapはこちら  >

横浜市営地下鉄「センター南駅」の改札口を出て、
エスカレーターを下り、
5番出口右1つ目のビルCM-PORTビル8Fです。

ひまわりレディースクリニック
診療科目:
婦人科
住所:
横浜市都筑区茅ヶ崎中央50-17
C・M ポート8F
TEL:
045-949-2212
最寄駅:
横浜市営地下鉄線「センター南駅」
5番出口出てすぐ
診療時間 日/祝 日祝
09:30~13:00
14:00~18:30

休診日:月曜、日曜、祝日
◎:火曜午後は15:00からとなります。
火曜午後、木曜午前の診察は金子容子医師と植田院長の2診体制で行います