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院長ブログ
漢方で便通を整える
漢方処方で気をつけているのは
内臓、消化管の状態です。
便秘があるのか?
下痢しやすいのか?
胃の調子は?
中でも「便秘」は様々な不調の原因になるので、
まずは便通を整えるところから
処方を考えることが多いです。
漢方では下剤作用のことを
「瀉下(しゃげ)」作用と呼びます。
瀉下作用のある生薬の代表が、
大黄(だいおう)と芒硝(ぼうしょう)です。
便秘の漢方はたくさんありますが、
大黄や芒硝が多いほど瀉下作用が強くなります。
麻子仁丸(ましにんがん)や大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)には
大黄が4g(1日量)も入ってます。
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)には大黄1.5g
大柴胡湯(だいさいことう)という不眠の漢方は大黄1gです。
月経痛の漢方にも大黄が入っているものがあります。
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)3g
通導散(つうどうさん)3g
大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)2g
皆さんもよく聞いたことのある
加味逍遙散(かみしょうようさん)は、
大黄や芒硝が入ってないのに便通が良くなります。
気持ちをめぐらせることで便秘が改善すると考えられてます。
クリニック概要
- 診療科目:
- 婦人科
- 住所:
- 横浜市都筑区茅ヶ崎中央50-17
C・M ポート8F - TEL:
- 045-949-2212
- 最寄駅:
- 横浜市営地下鉄線「センター南駅」
5番出口出てすぐ
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:30~13:00 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | |
| 14:00~18:30 | - | ◎ | ○ | - | ○ | - | - |
休診日:月曜、日曜、祝日 ◎:火曜午後は15時からとなります。
※受付時間はお知らせ欄にてご確認ください。
※毎週火曜日午前は植田院長と谷岡沙紀医師の2診体制となります。
※土曜日は2診体制となる場合があります。お知らせ欄にてご確認ください。



