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院長ブログ

低用量ピル開発の歴史

今日は少し難しい話。

女性ホルモンの話。

それは苦手って方はスルーして下さい。

女性ホルモンには2種類あります。

1.エストロゲン(卵胞ホルモン)

2.プロゲストーゲン(黄体ホルモン)

低用量ピルは「エストロゲン」と「黄体ホルモン」 からできてます。

どちらが主役?

低用量ピルは黄体ホルモンが主役なんです。

ピル開発の歴史は1950年代までさかのぼります。

今では主に月経痛の治療に使われるピルですが、

最初は避妊薬としての研究から始まりました。

「妊娠中に排卵が起こらないのは、

黄体ホルモンが大量に分泌されているからに違いない」

と考えた研究者が、

黄体ホルモンを使った避妊薬の開発を始めました。

ところが、不正出血が起きやすかったり、

排卵を抑える効果が今一つでなかなか上手くいきません。

たまたま研究中にエストロゲンが不純物として混ざってしまいました。

怪我の功名とでも言いましょうか、

黄体ホルモンにエストロゲンが加わったことで

不正出血が減って、

避妊効果もアップすることがわかりました。

そこから「エストロゲン」と「黄体ホルモン」の配合剤=ピルの開発が進みました。

避妊薬は健康な女性が長期間飲むものですから、

安全でなければなりません。

改良や低用量化により、

現在の低用量ピルが作られました。

避妊薬として開発された低用量ピルですが、

月経痛の治療薬としても大活躍中ですね。

長い開発の歴史をもった低用量ピル、

ピルの恩恵が多くの女性に行き届くことを願ってます。  

 カテゴリー:低用量ピル、月経  2026年05月19日

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