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院長ブログ

HPVワクチンって安全なの?

厚生労働省によるHPVワクチンについての調査結果がニュースになってますね。

接種への考えを尋ねたところ、

「わからないことが多いため、決めかねてる」41.3%

「わからない」17.0%

約6割が「わからない」という回答でした。

産婦人科ではHPVワクチンについての情報を流し続けてきたつもりですが、ほとんどの方に届いてなかったようです。

特に安全性について心配されてる方が多いと思うので、『予防接種と子どもの健康』というパンフレットをご紹介します。

公益社団法人「予防接種リサーチセンター」で出してるパンフレットです。

こちらから入手可能です。>

(*ただいま取り寄せ中です。届きましたら待合室に見本を置かせていただきます。)

44ページ中、HPVワクチンについての記載は34~36ページです。

他の定期接種やインフルエンザなどについても解説しているので、HPVワクチンのことだけ調べたいという方には興味のないページもありますが、「副反応が起こった場合の対応」(37~38ページ)という項目を読むと、副反応は全てのワクチンに共通するものだという認識が持てます。

たとえば、紛れ込み反応について。

予防接種を受けたしばらく後に、何らかの症状が出現すれば、予防接種が原因ではないかと疑われることがあります。しかし、たまたま同じ時期に発症した他の感染症などが原因であることが明らかになることもあります。これを「紛れ込み反応」と言います。

それから、現在HPVワクチンは積極的な勧奨が差し控えられていますが、日本脳炎でもそのような時期があったようです。

日本脳炎については、接種できなかった世代に対して、接種機会の確保がされています。

かつて80%以上の女子が接種していたHPVワクチンですが、ほぼ0%まで下がってしまいました。

パンフレットにはHPVワクチンの安全性についても説明してます。

接種後に生じた多様な症状については、機能性身体症状と考えられます。(心因性というものではありません。)

HPVワクチンを受けてない方でも、多様な症状を有するかたが一定数存在したことが明らかになってきてます。

HPVワクチンについて分からない?という方は、ワクチンのパンフレットや私がまとめた資料がありますので、お気軽にお声かけください。

 カテゴリー:がん(予防、検診、治療) , 子育て、思春期  2019年09月01日

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